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沿革

1987

本会理事長に竹内富雄博士(常務理事)が選任された。微生物化学研究所25周年記念シンポジウムを開催した。Proceedings: “Horizons on Antibiotic Research”, Ed. by B. D. Davis et al., 1988, Japan Antibiotic Research Association.制がん抗生物質ウベニメクス(ベスタチン)が発売された。

1986

創立者梅澤濱夫博士が72才の生涯を閉じた。梅沢博士はその生涯で、カナマイシン、ブレオマイシン、カスガマイシンなど有用な抗生物質を数多く発見し、人類の健康と福祉の発展に寄与するとともに、医学、生物学、薬学、有機化学など広い学識を駆使して世界の学界をリードし、種々新しい研究領域を開拓した。

1985

化学療法や免疫療法の研究のため、静岡県沼津市宮本に実験動物施設ならびに放射能実験設備を有する化学療法研究所が設立された。

1982

本財団の学術振興への大きな寄与が認められ、寄付行為の一部変更により、厚生・文部両大臣認可の財団法人となった。シンポジウム”Trends in Antibiotic Research”を開催した。Proceedings: “Trends in Antibiotic Research”, Ed. by H. Umezawa et al., 1982, Japan Antibiotic Research Association.制がん抗生物質アクラルビシンが発売された。

1981

制がん抗生物質ペプロマイシンが発売された。

1979

生物有機化学研究所5周年記念シンポジウムを開催した。Proceedings: Jap. J. Antibiot, 32, supplement (1979).

1977

微生物化学研究所15周年記念シンポジウムを開催した。Proceedings: Jap. J. Antibiot, 30, supplement (1977).

1975

抗菌抗生物質ジベカシンが発売された。

1974

有機合成研究を充実するため、神奈川県川崎市中原区井田に生物有機化学研究所が設立された。梅澤純夫博士を所長として研究活動を開始した。

1971

本会会長に市川篤二博士が選任された。緑膿菌を含む耐性菌に広く有効なカナマイシンの誘導体(ジベカシン)が合成された。