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第3生物活性研究部

研究概要

第3生物活性研究部では、生体反応の素過程を、分子生物学・生化学(酵素学)・細胞生物学の手法を駆使して解明することを目的としています。その中から生まれる創薬研究を自ら推進するとともに、新規化合物の作用機序検証系の構築などを行い、微化研全体の創薬研究を技術面から支えています。具体的には、微生物感染による疾患発症、特にヘリコバクター・ピロリ感染による胃がん発症の分子機構解明を主軸とした研究を展開しています。また、インフルエンザ、B型肝炎等のウイルス性疾患の発症機序を追求するとともに、得られた知見に基づき臨床現場での活用を目指した応用研究に取り組んでいます。さらに、難治性筋疾患に関する創薬研究を推進しています。

 

研究テーマ

・ヘリコバクター・ピロリ感染を基盤とした胃がん発症機構の研究
・RNAウイルス増殖機構解析と天然物を中心とした阻害剤探索
・B型肝炎ウイルス(HBV)研究
・難治性神経筋疾患に対する新規治療法の開発、神経筋接合部(NMJ)強化化合物の探索